地元の不動産会社に売却依頼するメリット・デメリット【2022-12-18更新】スタッフブログ | 足立区の不動産売買【家どっと足立】

①「地域の情報に精通していて
買主との最適なマッチングが可能」
損ぜずに早期売却するには
実際の販売価格などの相場観がとても大切。
価格が高騰している現在、路線価や成約事例だけでは
大幅に損をして売却する可能性があります。

生活情報なども大事です。
昔はここにガソリンスタンドあった。
大きな病院が建つ可能性がある。
など価格を左右する情報を知っています。



②「エリア限定でお探しのお客様ののストックが豊富」
大手不動産会社は転勤などがありますが
地元密着の中小企業は転勤がありません。
会社の社歴と共にエリア限定のお客様のスットクが多くなります


③「いつもそこにいる安心感」
②番でも触れましたが、大手では営業所の
配置換えが定期的に行われます
その点、中小企業は「ここに」います
売却後も同じ担当にご相談が可能なので話が早いですね




⓸「多額な広告費を使うので色んなお客様の目に触れやすい」

大手企業は方針として広告費はあまりかけずに
売却をする傾向にあります
中小企業も会社によりますが、弊社では
「スーモ、ホームズ、アットホーム、ヤフー不動産、自社HP、オウチーノ、チラシ」
などに多額の広告費を投入して売却活動を行います

デメリット①

⑤「研修を受けていない営業スタッフが多い」

早期に、高く安全に売却するには実績や経験が大切
研修などが少ない中小企業スタッフは経験が少なく
知識が薄い可能性があります

（弊社では業界歴10年以上の売却専門のスタッフが対応させて致します）




建築費の高騰、需要と供給のバランス、低金利の住宅ローンで
価格が高騰している今、お住まいされている不動産も購入時より高くで売れるかもしれません

足立区周辺の物件の売却は、ぜひ一度家どっと足立にご相談ください